やっぱ、週一はキツかった…。
以前、このブログで
「今後は、たるみ切った自分にカツを入れる為にも、週に一回は絵を描いて行こうかと思います。ლ(╹◡╹ლ)ヨイショー!!!」と力強く書いたものの……。
今は「時間は無いわ、画力はないわ、ネタは無いわლ(╹◡╹ლ)ヨイショー!!!」なヤケクソ気味な気分でしてね。
「で、でも、僕も男だ!!絵は描きたい!!」
と、職場のお昼の休憩時間にボ〜〜っとしながら、考えてたら。
ある映画が脳裏に浮かんだんですよ。その映画こそが、『グラマーエンジェル・危機一髪』。
僕の脳も来るところまで来たのかもしれません…。
『グラマーエンジェル・危機一髪』。それはセクシーな金髪美女たちが、インチキ暗殺術、怒りのロケット、そしてオッパイをさらけ出して世界を救う。いい年した大人が撮ったとは思えない映画。
日本が規制とか言う目に見えないパワーで支配される前は、何食わぬ顔で地上波で放送してたんですよ。
その為、テレビの前で何の予備知識の無い中学生たちは、始めて見るハイスペックな外人の裸体に、その未発達なチンチンは、まとめてカツアゲされていった。(僕もその一人でした。)
で、話を戻しますね。つまり、このブログに看板女優的キャラを描き出し、そのキャラを中心とした物語を描いて行けば、(無論、週一ではないけど。m(。・ε・。)m スイマソ-ン)いちいち新キャラを描く手間も省ける。何だかズッコイ考え方ですが…。
でも、まぁ、僕の絵に期待している方なんていないだろうし。それに、このブログは世界で最も役に立たない映画レビューを載せることが主なので、僕の描いた絵なんて定食に付いてくる、オシンコと思って頂ければ幸いです。
世界が認めた日本のナーレーション・センスが光る!!
何度観ても、説明に困るアクション・シーン。
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