全身ピンクの凄いヤツ!!観たぞ!!『ラブド・ワンズ』


今年の6月、他の国と比べて3年遅れで日本にやって来た
スーパーヤンデレ映画『ラブド・ワンズ』。僕は上映期間に間に合わず、涙を呑みましたが…
早くも国内仕様を販売して頂き、感無量!!

『ラブド・ワンズ』=『愛する人』。信じられないかもしれないが、このドリーミーなタイトルの映画はとにかく、残酷!!不潔!!そして、愛くるしいのだ!!

1.私はローラ、ピュアな瞳の女の子

とあるド田舎の高校に通う、影のあるイケメンことブレント(ゼイヴィア・サミュエル)は、この日、子犬のようなピュアな瞳を持つ娘ローラ(ロビン・マクリーヴィー)からのプロム・パーティーのお誘いを受けていた。
しかし、ブレントは「僕、ホリー(彼女)と一緒に出るんだ。悪いね。」とソフトに緊急回避。
それでも、ローラは憧れのイケメンを逃してなるものかとコソコソ跡をつけるも、ブレッドとホリーが車の中で交尾しているところをナイスタイミングで目撃してしまう。
ローラ、一日に二度も撃沈。

2. 私はローラ、頭もピュアな女の子

その後、ブレントは一人になって油断しているところを、何者かに襲われ、手際よく拉致されてしまう。目が覚めると服装はタキシード、体は拘束、目の前にはやたら高圧的な顔付の男、この男こそが彼を拉致した犯人であり、ローラのお父ちゃんだった。
そして、その横にはメイクからパンティーまでピンク色でキメたローラが不敵な面構えで彼を歓迎した。ローラは瞳だけでなく、頭までピュアな子でした

3.私はローラ、やることなすこと、出すものまで汚い女の子





そして始まった、ローラによる千本ノック・パーティー!!
手始めに得体の知れない液体をブレントの首筋に注射して、彼を喋れなくし、その後も一方的に繰り広げられる、ローラの汚いおもてなし。
ブレントは浅知恵絞って「オシッコに行きたい!」と嘘のジェスチャーで訴えかけるも、何でもお見通しのローラには通用せず、挙句、「そんなにオシッコしたければ、私の目の前でするがいいさ。10秒以内に。でなきゃブツ!」隣に座るお父ちゃんが、トンカチをチラつかせてスタンバイ。全神経をチンチンに集中させるブレント。しかし、本当のサプライズはここからだった…。

あなたは彼女を愛せますか? 僕は愛せます。

ラブド・ワンズ(Blu-ray Disc)

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ブルーレイならローラの口周りに付いた、牛乳の白い跡までクッキリ!!