我々は遂に目撃した!月には知的生命がいた!(これで何度目だろ…)

月には政府が頑なに隠し続けてきた、我々の知らない何かがある。それはムーンレイスのような高度な科学力をもった人類ではない。
月のエナジーガンダムに注入する装置でもない。ましてや超デッカイ生きた超合金の残骸でもない。

そこにあるのは我々も知っているアレの存在だった…。
そしてアレは既に地球に降り立っていた。

と、この映画、アイディアは物凄く面白いと思ったんですが…。物凄く、つまらない…これは監督が悪い!全部、監督のせいだよ!誰だか知らんが、そいつが悪い!

↑ 予告編の方が遥かに面白い。


↑ 映画自体は一刻も早く忘れたいが、エンドロールで流れた曲は好き!この哀愁!何となく神秘的であり、不気味に広がる底無しの宇宙を感じちゃいますね。